松阪市民病院は看護師を確保するための対策として、12月の賞与とは別に、新たに導入する人事評価制度により、勤続年数や役職に応じて最高100万円を勤勉手当として支給することを、27日の市議会環境福祉委員会協議会で明らかにした。
同病院経営推進課によると、自治体病院の看護師に勤勉手当を支給するのは全国的にも珍しいといい、県内では初めて。新規採用者の安定確保だけでなく、職場 の士気を高め、さらにやる気を持ってもらうことによる看護の質の向上、また、民間病院との給与格差の是正や退職抑制などが狙いという。人事評価は、最高のSからA、B、C、最低のDまでの5段階。看護師部長などの役職でS評価がついた場合は最高の100万円、採用3年未満の人でD評価の場合でも10万円の勤勉手当が加算されるという。勤勉手当に充てる財源は、前年度の入院・外来収益見込み額の1%とし、今年の手当総額は5928万円。6月の市議会定例会に提案する補正予算案に計上し、可決されれば12月10日に支給する予定。市民病院の看護師数は現在200人。必要数より24人不足しており、一般外来診療で働く看護師の場合、午前中の外来診療が終わった後、午後からは入院病棟 などの仕事を支援しているという。同課では「2012年度までに看護師を263人まで増員し、一般外来のほかに緩和ケア病棟や療養病棟などを充実させた い」としている。
看護師が24人不足か。
けっこうな人数だよね。
看護師 転職でなのかな?
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